外壁塗装

既存色とはどの色

外壁のタイルの話はわかりましたか、タイルの外壁が多くなりましたが、塗装工事にはまず色を決めましょう。

一番多いのが既存色なのですが、注意しないとこんな色ではなかったとなります。
経年の劣化で退色しますので、新築時の色がだいぶ薄くなります。何年もかけて徐々に変るので変化がわからないのです。

簡単な診断法

まず、よく見てくださいね。

毎日見ていても、あらためて見ると見つかることが有ります。
割れていたり、剥がれている箇所は有りませんか、水や空気が入って膨らんでいる箇所は有りませんか?

材料はどのくらい使う

塗り終わってしまえば、何回塗ったのか、どのくらい塗ったのかわかりません。

任しているからではだめです皆さんの修繕金ですから、素人にはわからないではだめです。

素人にわかるように何回塗るのかわかりやすい仕様書、どのくらい使うのか計算書を作ってもらい、納入した材料、使用した空き缶の写真を残してもらいましょう。

塗装前の補修1

コンクリートに塗装してあればいらないはずなのですが、寸法を調整したりする為に、モルタルが塗ってあり、剥がれて浮いている箇所があれば、直さなければなりません。

鉄筋が表に出て来て錆びて、コンクリートが割れていれば直さなければなりません。

塗装前の補修2

外壁以外の塗装で鉄部の塗装は、メーターボックスの扉など、錆びている箇所は、風に煽られたりして曲がったり、ゆがんでしまっている等できちんと閉まらず当たって削られて錆びていることが多いので、いくらさび止めを塗っても、きちんと直してからでないとすぐに剥げて錆びます。

塗装前の補修3

どこかのコマーシャルではないですが、大事なことなので鉄部分の話です。

地下の倉庫の扉がすぐ錆びる。これは水が溜まらないようにしてやらねば、すぐにまた錆びます。それが地下での湿気となれば、どうしましょう。修繕工事は塗装の事でも、色々考えます。

今までの塗料との相性は大丈夫

外壁で防水性能のある軟らかい塗料が塗ってある場合や、鉄部分など今までの塗料と合わないと、塗り重ねた後から、割れたり、剥がれたりする事が有ります。

仕上がりは早めに確認しましょう

補修した部分は目立たないか、色の仕上げは大丈夫か、足場の上からでは、近すぎてよくわからないものです。

補修部分はしっかり記録

修繕工事も終わり、やれやれではなく、今回の補修箇所補修内容、しっかり図面に残し資料として残しましょう。

役員さんご苦労様です。

何で俺がと思わないで下さい。役員の改選時期をずらしたり修繕委員を一部残したり、大金を使った修繕工事の出来を1年点検が済むぐらい同じ人が残り判断しましょう。

修繕業者も担当者が辞めたり、事情のわかる人間がよくいなくなります。