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原因を追究しましょう

ガラリが錆びて、廻りのタイルが浮いて、工事前からこれは大変だと思われる物件がありました。

足場をかけて上がってみると、いくつかの排気口を1箇所の大きなガラリにしたもので、修繕工事で、高いお金を取り、見た目だけ良くした物ですが、室内の水蒸気が、ガラリで水滴となり下の部分に水が溜まり、錆びてしまうようです。

水が溜まるままでスチールのアングルで直してありました。これでは同じことの繰り返しです。水が溜まらない様に処置してから、錆びにくいアルミやステンレスで直します。そうです皆さんに直せと言ってる訳ではなく、何度も書いてますが、業者任せではだめなのです。

どこに原因があって、どう直したのかきちんと説明を受けることです。色々直したけどサービスしとくよ。よく聞くセリフです。こんなのちっともサービスではありません。早く終わらせたいから、適当に直しているだけです。すぐに壊れて高い費用が発生します。中身がわからず、説明も受けず、買い物をする人がいますか。
工事をするのは大変です。払った貴重な修繕金が、有効に使われますように。

ガラリって何
ガラリ申し訳ありません。業界用語で分かりにくい所があります。

文書の説明だとまだ解り難いと思い、写真を載せましたがこのガラリは私の話と関係ありません。

ガラリとは、空気の出し入れをして雨が入らないようにするもので、マンションですと、各部屋の給排気は、別々に出ているので大きいガラリはあまりありません。